「千葉日報」にコンパクト隔離室UNICOM(ユニコン)が掲載されました

「千葉日報」2月28日(日刊)の一面に「”持ち運べる”隔離室」という見出しで、コンパクト隔離室UNICOM(ユニコン)が掲載されました。

千葉日報

 

記事では、UNICOM(ユニコン)を導入した総合病院「松戸市 五香病院」様のコメントを紹介。また高齢者施設の面会ブースといった活用方法など、折り畳み式で簡単に設営でき、逼迫(ひっぱく)する医療現場を支えるUNICOM(ユニコン)を紹介する内容となっています。

オミクロン株の急拡大により、シフトアップは1月中旬には中央に区切りが付いた対面式の陰圧タイプが完成。高齢者施設などの面会ブースとして活用の幅を広げたタイプ・陰圧機能のないタイプはリモート会議室や楽器演奏室といった用途も押し出しています。

シフトアップの施工技術がUNICOM(ユニコン)を通じて皆様の生活を支えるきっかけとなればと考えています。

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→ https://www.chibanippo.co.jp/news/national/909877